BIZ&TECH Terminal

RN2

出退勤記録アプリ「シュキーン」を開発した、北海道のプログラマー集団"インフィニットループ"って?<後編>

ビジネス

09113.png

 iBeacon活用した出退勤記録アプリ「シュキーン」をリリースする、北海道のベンチャー企業、株式会社インフィニットループ。社長も含めた社員全員がプログラマーという特徴を持つ珍しい会社だ。

 代表を務める松井健太郎さんは、常に新しい技術と向き合い探求を続け、技術力向上に余念がない。研究や勉強会など、技術力向上に繋がる数多くの取り組みも行っている。ビジネス成功のために、なによりも技術力を重視していると言う。

「国内のシステム業界のなかでは、プログラマーは底辺の地位で扱われることが多く、それをとても悔しく思っていました。プログラマーというのは、コードを書くことで無から有を作り出せる、とてもかっこ良く、素晴らしい職業だと考えています」(松井さん)

 自らのプログラマーとして体験を活かした技術者側に立った経営がインフィニットループの強みでもあるが、なによりも溢れ出すプログラマー愛から、エンジニアにとって仕事がしやすい環境というのが伺える。

■目指すはエンジニアの理想郷のような会社

「プログラマーという仕事に対する、そんな思いを具現化するために、私はこのインフィニットループを設立しました。今後もかっこいいプログラマーたちが、かっこ良く活躍し続けられるような、エンジニアの理想郷となれる会社を目指していきたいと思います」(松井さん)

 今後も地元・北海道に拠点を置き続け、地方が元気になるような活動を行っていくという。北海道発のプログラマー集団は、シュキーンを契機にさらなる飛翔を見せるか。エンジニアの理想郷が生み出す新たなアプリの開発に注目が集まっている。

■シュキーン
http://www.shukiin.com

■松井代表による「地方IT企業が成功していくための3つのポイント」
http://www.infiniteloop.co.jp/blog/2013/11/20131124aomorislide

■前編はコチラ
http://rn2btt.radionikkei.jp/business/000636.html

2014.09.12 |

  • 一覧へ戻る

関連記事

  • radiko.jp
  • podcast
  • Sound Croud
ページの先頭へ

ラジオNIKKEI