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ITスタートアップ企業が開発!エージェントにチャットで相談できる転職アプリ

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 人材領域のITスタートアップ、スマイループスが転職相談アプリ「JOBKUL(ジョブクル)」をリリースし、この市場に参入した。スマイループスは、ANRI、インキュベイトファンドから資金調達を実施している。

「新卒で入った会社から、2社目に転職をする際に、様々な求人サイトを見ても、会社の違いがまったく分からず、離脱してしまいました。一方、詳しい人に相談したかったのですが、社内にはいないし、転職エージェントに会いにいくのは、地方に済んでいたこともあり現実的に難しい。もっと簡単に、すぐに専門家に相談できる場所はないかなというところでこのサービスを思いつきました」とはスマイループスで代表取締役を務める仲子拓也さん。

「JOBKUL」は、ユーザーが業種、職種などの自分の簡単な経歴を登録すると、自分に合った転職エージェントがマッチングされる。エージェントにはチャットで転職の相談ができ、転職先の提案がもらえるというスマホアプリだ。

「まだまだ確立された転職系スマホアプリがないので、ベンチマークするアプリがなかったことで、試行錯誤が続きました。特に、転職系サービスの特徴は、各ユーザーの経歴情報をかなり入力させていただことです。これはPCではワークしていましたが、やはりスマホでは入力が厳しくて、離脱要因になっていました。いかに、ユーザーに入力を求めずに、必要な情報を得る事ができるか。また、それがスマホの体験として最高のものであるかどうかはかなり苦労しました」(仲子さん)。

 「JOBKUL」は現在、20社のエージェントが参加している。今後、專門としている領域ごとにエージェントの参加を促していく方針だ。初年度で1000名の転職決定を目標に掲げ、展開していくという。

■JOBKUL
https://itunes.apple.com/ja/app/zhuan-zhiapuri-jobkul-jobukuru/id933595425?l=ja&ls=1&mt=8

2015.02.06 |

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