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リリース半年で応援回数1億突破!ITスタートアップによるアイドルアプリが海外進出も視野に?

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「CHEERZ」は、ユーザー参加型のアイドル応援アプリ。300人を超えるアイドルが投稿した写真がリアルタイムに流れ、ユーザーがアイドルの写真に対して「CHEER(応援)」というアクションをとるのだが、このCHEERが1億を突破したことが発表された。

 アイドルは、ユーザーからCHEERされた数に応じて、メディアや街頭広告への露出、国内外でのライブイベントへの出演、CHEERZが発刊しているビジュアルブックでの撮り下ろしの権利などを獲得することができるという。

 運営会社のフォッグは、元音楽関係者・元芸能関係者が多くいたため、アイドル市場の熱量の高さに注目していたという。

「アイドルと、そのファンの方々に対してしっかりと敬意を払い尊重するという姿勢が、1億CHEERという反響の秘訣。また、アイドルの祭典「@JAM」のプロデューサーである橋元さんなど、アイドル市場の拡大というヴィジョンに共感し、協力してくださる周りの方々の存在も大きいです」と話してくれたのは、フォッグ広報部部長の石田雄彦さんだ。

「僕らが提供しているものはあくまでもアイドルを応援する「プラットフォーム」。アイドルの方々が楽しく、気持ちよく活用してくれないと「CHEERZ」は成り立ちません。日々、CHEERZ参加アイドルやファンの方々がどうしたら喜んでくれるか、楽しく使ってくれるか、というところを意識するようにしています」(石田さん)

 現在CHEERZは、英語、繁体字に対応しており、今後フランス語にも対応予定とのことで、フォッグは、今後国内はもちろん、海外にも日本のアイドル文化を拡げていく一端を担いたいというヴィジョンを持っているという。

 CHEERZというアプリを介することで、海外からも手軽に日本のアイドルを知ることができれば、そのヴィジョンが実現することも、そう遠い未来ではないだろう。

■CHEERZ
http://cheerz.cz

2015.06.22 |

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