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3ヶ月で1万ユーザー突破!グルメQ&Aアプリ「ペコッター」を開発したスタートアップに迫る

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 2015年3月にリリースされたグルメQ&Aアプリ「ペコッター」が、3ヶ月で1万ユーザーを突破した。

 ペコッターは、ユーザーが"こんなお店を探している"という旨を投稿すれば、ほかのユーザーたちが情報を教えてくれるというもの。開発を手がけているのは、"世界中の食卓を明るくにぎやかにする"ことを目指すスタートアップ、株式会社ブライトテーブルだ。

「インターネットへの入り口がスマートフォンに移っていく中、既存のグルメサイトの"口コミを読み、比較する"というお店探しの形が、スマートフォンに適してないのではと考えました。そこから、行きたいお店の情報が"届く"ことを実現するために、サービス設計をしてきました」と開発のいきさつを説明してくれたのは、株式会社ブライトテーブルの代表である松下さん。

 さらに、今後の展望として「情報を教えてくれるユーザーに何らかの形で報酬が渡せるような仕組みを構築していきたい」と語る。

「また、機械学習や人工知能をサービスに活かしていきたいとも考えています。現在はユーザー対ユーザーでお店を教えて合っていますが、ユーザーが少ない時間帯は、公式アカウントの"はらぺこ君"がユーザーの好みに合わせて答えるようにできれば面白いですね」(松下さん)

 松下さんが1人で創業した株式会社ブライトテーブルは、現在デザイナー1名と開発協力者3名の体制で、2つのサービスを運営をしている。会社独自の取り組みとして"15分の行動記録"を各自が記帳しているとか。スタートアップ企業ならではの、新しいビジネススタイルを構築している。

「提出を義務化しているわけではありませんが、各自が行動を細かく振り返ることで、目的に向かって軌道修正をしながら仕事をすることが可能です。例えば、難題にぶつかると簡単に1~2時間が経ちますが、15分ずつで振り返ることで、相談したりアプローチを変えるなどができます」(松下さん)

 少人数制ながらの効率的な運営方法で、時代の流れを読んだサービスを届ける同社は、今後も斬新な事業を手掛けていくに違いない。

■株式会社ブライトテーブル
http://www.bright-table.com/

2015.07.03 |

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