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これが鮮魚デジタルイノベーション?社員2名のスタートアップが鮮魚流通アプリで勝負!

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 手軽に鮮魚を仕入れたい飲食店と、手軽に売りたい魚屋を繋ぐ、仕入・発注に特化したコミュニケーションプラットフォームとなるスマートフォンアプリ「SAKAMA(さかま)」がリリースされた。

「当初は、鮮魚のコマースアプリを作ろうと思っていました。しかし、いろいろ事例を調べているうちに魚の特性上、ただネットで魚を並べるだけでは売れないということに気が付きました。そこへ、飲食店の方がLINEを使って仕入れをしているのを知り、魚を売るためにはコミュニケーションというのがとても重要で、そこに特化したアプリを作れば魚が売れるのではと思ったんです」とアプリリリースのキッカケを語ってくれたのは、SAKAMAを運営する株式会社SAKAMAのCEO/Co-Founder、柴田壮潤さん。

 2015年の2月に設立し、現在社員は2名という株式会社SAKAMAだが、先日サムライインキュベートから資金調達したばかり。今後はアプリというプロダクトを軸に、既存の業界に対して新しい仕組みを作ろうと画策中だという。

 すでに飽和状態にありそうなコマースアプリ市場だが、アイデアとリサーチ力さえあれば、まだまだ新しい市場は開拓できそうだ。今後、このオンライン化で鮮魚流通がより手軽でオープンにスピーディになっていけば、家庭の食卓に魚が登場する機会も格段に増えるかもしれない。

■SAKAMA
http://sakama.tokyo

2015.09.08 |

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