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リアルタイムで現在地をシェアできるLINEの新アプリとは?

モバイルニュース

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 SNS時代のコミュニケーション・インフラとしての基盤を築き上げたLINEが、新たなリアルタイム位置情報共有サービス「LINE HERE」を公開した。

 これは友人や家族、グループなど、アプリをインストールしているユーザー同士で、お互いの居場所を簡単に共有することができるという画期的なサービス。混雑している場所や目印のわかりにくい場所での待ち合わせでも連絡不要で迷わず合流できるようになる優れものだ。もちろん、子どもや高齢者の居場所確認など、見守りサービスとしての活用法も期待できる。

 使い方もいたって簡単で、ユーザーはアプリ上でグループを作り、位置情報を共有したい相手にLINEやfacebookなどを通じて招待URLを送信するだけ。後は、相手が承諾すると、地図上にお互いのアイコンが表示され、位置情報をリアルタイムに確認することができる。

「LINEが進めるLIFEプラットフォーム展開の一環として、生活をより便利にするサービスとして企画しました。特に位置情報の共有は、LINEのトーク上でも多く使われている機能であり、LINEユーザーとの親和性もあると考えています」とサービス立ち上げの経緯を語るのは、LINEのPRチーム所属する河村有紀さん。

 現在地以外にも、頻繁に訪れる場所や目標地点を設定することもでき、位置情報を共有しているメンバーが指定した場所に近付いたら、プッシュ通知を受け取れるように設定できるのもセールスポイントとなる。また、プライバシーを配慮し、いつまでも監視されないように位置情報共有の時間を設定することも可能だという。

 日々の生活のちょっと不便を解消し、次々と痒いところに手の届いたサービスを提供してくれるLINE。これからも圧倒的な支持を得る通信事業を軸に、様々なサービスを枝葉のように展開してくれることを期待したい。

■LINE HERE
http://here.line.me/ja

2015.09.29 |

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