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イベント会場でリアルタイムにつながろう!ライブ友と共通体験を可能にする「mate」

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1509301.jpg イベント主催者と参加者を瞬時に繋ぐコミュニティ生成アプリ「mate」が、Beaconで判定したイベント来場者のみが利用できる新機能「LIVEチャット」をAndroid版mateで先行リリースした。

 このアプリを利用すると、何度も足繁く通っているうちに顔見知りになった人とライブ友になったり、イベントの共通体験を持つ人だけが繋がることができる新しいチャット体験を味わうことができる。

「InterQ(現GMO)、ハンゲーム、LINEと、インターネット黎明期の頃から長年コミュニティサービスの開発設計に関わってきまして、常に新しいコミュニティづくりにチャレンジしたいと思っています。コミュニティというものを振り返ると、2ちゃんねるという大きな箱から、mixiのようなサークル型、LINEやFacebookなどのように身近な友達と密接な関係を築ける形のものなど、ネットワーク技術の発展とともにその種類は細分化されており、最近では新たにfirechatなどのサービスも産まれています。そんななか、今この場で周りにいる人達と瞬間的に繋がれるサービスがあっても良いのでは?という想いからmateは誕生しました」とアプリ開発のきっかけを語るのは、株式会社UXFの代表取締役社長関田英雄さん。

 実は関田さんは最近までシェアハウスに住み、度々ソーシャルイベントを自身で実施していたという。そこで、そこに集う人達と、LINEやFacebookを交換しなくても繋がれる仕組みが欲しいというアイデアから生まれたサービスがmateだ。

 株式会社UXFは、NHN Japan株式会社(現LINE株式会社)でコミュニティプラットフォームの企画・開発・運営に携わってきたメンバーによって2012年10月に設立された。アプリケーション企画が中心で、特にiBeaconを用いたサービスに注力している。

「ビジネスの側面では、昨今はアーティストやアイドルを応援する"投げ銭"アプリが増えていますが、彼らとの絶対的な違いはアーティストへの売上還元率です。他社よりも2倍の金額をレベニューシェアとしてお返しできています。これは、私たちのアプリがデジタルコンテンツではないので、Apple決済などを使わず決済システムが提供できているためです」(関田さん)

 自動的に繋がりが生成されることで、これまでにない出会いやコミュニティを味わうことができる。mateとiBeaconモジュールを組み合わせた新たなサービスに、今後も目が離せなさそうだ。

■mate
AppStore:https://itunes.apple.com/jp/app/mate-jindzuku-tsunagaru-jin/id901438202?mt=8
GooglePlay:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.uxf.mate

■株式会社 UXF
http://www.uxf.co.jp

2015.09.30 |

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