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小型カメラが3000万以上の資金を調達!4Kの360度パノラマ動画で新しい映像体験を

テクノロジー

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 Kickstarterに登場し、現在28万ドル以上(約3470万円)もの資金調達に成功している新感覚の小型カメラが話題を集めている。

「Sphericam 2」と呼ばれる同製品は、多面スピーカーのような形状で、テニスボール程度の大きさというコンパクトな見た目をしており、4K画質で360度のVR用動画が簡単に撮影できるというものだ。

 Sphericam 2には6つのイメージセンサーとレンズが搭載されており、どんな死角も見逃さずに360度の風景を撮影することが可能だ。それをVRヘッドセットやタブレット、PCやスマートフォンで視聴することができる。Wi-Fiも搭載されているため、ライブストリーミングも可能だという。

 実際の価格は1499ドル(約18万円)となっており、Kickstarterで資金を提供すれば1400ドル(約16万円)から購入することが可能だ。

 Sphericam 2の開発チームは、3名のスペシャリストから成っている。ファウンダーを務めるのは、世界中のパノラマ写真を投稿&閲覧できるサイト「360cities.net」を運営し、自らがパノラマ写真を追求するフォトグラファーであるジェフレー・マーティンだ。そこに、ハードウェアエンジニアのシービーズ・ジョーデンズと、ソフトウェアエンジニアのペッポ・ウィットが加わり、知識と情熱を注ぎ込んで開発が行われた。

 カメラの常識を大きく変えた同製品で、今後は映像表現の形も新たな進化を遂げていくのでは。

■Sphericam
http://www.sphericam.com/

2015.07.29 |

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