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ビジネスマン必見! 仕事力がアップする「ハイブリッド型書店サービス」とは

July 28, 2016

 書店と通販サービス、電子書籍ストアをひとつにしたことで人気を博すハイブリッド型書店サービス「honto(ホント)」は、書店不況が叫ばれる昨今、注目のサービスとしてその動向は業界からも熱い視線が送られている。

 その「honto」が、日本初の企業向け本の要約サービス「flierエンタープライズ」の新規会員に1000円OFFのクーポンの提供を開始した。「flierエンタープライズ」は日本国内の約5000万人のビジネスパーソンへ仕事に役立つ本の要約を提供している企業向けのサービスだ。

 忙しいビジネスパーソンでも通勤時間などのスキマ時間でスキルアップを図れるようにと、一冊あたり10分で読み切れる分量を目安にしているのが特徴となっている。

「honto」を運営するトゥ・ディファクトの土佐勝彦さんは、今回の試みについて次のように話してくれた。

「honto会員の約7割が丸善やジュンク堂書店、文教堂などのDNPグループの書店経由で会員登録をしており、ビジネス書の購買者がきわめて多い状況です。そうした中で電子書籍は、忙しい毎日でも手軽にすぐに読めるというflierエンタープライズとの親和性が高いと考え、グループ書店利用者以外の会員獲得と電子利書籍用者の拡大を目指し連携を行いました」。

 たしかに要約を読んで気になる本をすぐに入手したいと考えているビジネスパーソンには最適でお得感のある提携といえるのではないだろうか。それにより会社内で本に関する意見交換が活発になれば、業務の質に直結する知識やノウハウを得ることにもつながってくる。ビジネスシーンでの書籍流通の活発化を期待したい。

■honto
http://honto.jp/