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睡眠不足や疲労度合いを可視化! 居眠り運転の事故を激減させるデバイスが誕生

August 15, 2016

 質の良い睡眠は日々の生活に欠かせない。眠気に襲われると仕事のパフォーマンスは落ちるのはもちろん、車を運転する人にとっては命取りにもなりかねない。なによりも健康被害や病気のリスクも高まる。しかし現代人にとって睡眠時間の不足や、眠れていたとしても質の高い眠りをいつもとれているとは限らない。

「Sleepman」は、そんな現代の人々の睡眠の質を上げる手助けをしてくれる。スマートウォッチのように手首に付けるタイプのウェアラブルデバイスで、普段の睡眠の質や時間を計って分析するというものだ。

 Sleepmanには皮膚の電気活動を計測するセンサーや、心拍数を測るセンサーなどが内蔵されており、脳の活動状況や体の疲労状態などを常に把握してくれる。これによって、普段何時に寝起きしているのか、レム睡眠とノンレム睡眠のバランスはどうかを分析。眠りが浅い状態にアラームが鳴って、すっきりと目覚めることができたり、疲れがたまっていることも知らせた上で、昼寝のタイミングも促してくれるそうだ。

 開発チームは実に2年の歳月をかけて、Sleepmanのプロットタイプを完成させたという。車の運転を日常的に行う人は、ぜひ取り入れてみては?

■Sleepman
https://sleepman.com/