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予想を超える反響!「めざましカーテン mornin'」初回出荷分が1日で完売

September 5, 2016

 世界初のスマートフォン連動型カーテン自動開閉機「めざましカーテン mornin'」。その初回入荷分である1,000台が、何と発売日の翌日に完売したことが話題となっている。

 めざましカーテン mornin'はBLE(Bluetooth low energy)チップを搭載したスマート家電で、カーテンレールに装着し専用アプリで時間を設定すると、翌朝、その時間にカーテンが自動開閉。快適な目覚めを提供するというもの。開発の着想について、株式会社ロビットの代表である高橋勇貴さんに話を伺った。

「"人々の生活の不便や困難を解決し、日常をより良くする"という信念のもと、ものづくりをしています。その第一歩として、まずは私たち自身が悩まされていた"朝の寝起きのだるさ"を解決したいと思ったのが開発のきっかけでした」(高橋さん)

 寝起きの"だるさ"の原因は、深い睡眠から無理矢理起きたことによる睡眠慣性。心地良い寝起きには太陽光がもっとも効果的と言われており、その太陽光をコントロールすることで、パフォーマンスの良い脳の状態を作ることができるという。

「使いやすさと、手に取りやすい価格(3,985円)の両立はとても大変でした。特にカーテンレールに片手で簡単に取り付けられる仕組みを実現するために苦労しました。苦難の末に出来上がったこの仕組みは、現在特許出願中です」(同)

■企画/設計/開発のすべてを自社で完結

 初回入荷分1,000台が即完売。その人気の秘密をどう捉えているのだろうか。

「大変嬉しい反響でした。それだけ多くの人が、寝起きのだるさに悩まされていたということだと思います。また、太陽光を浴びて目覚めるという方法は、メラトニンという睡眠ホルモンの分泌が抑えられ、すっきり目覚めることができるという科学的根拠に基づいているので、それも支持された理由のひとつかと思います」(同)

 14年に設立された株式会社ロビットは、生活の不便や困難を解決するためのものづくりを行うベンチャー企業。ソフトウェアからハードウェアまで、さまざまな技術を持った人材が揃っている。

「ロビットには、ソフトウェアからハードウェアまで、さまざまな技術を持った人材が揃っており、実際にものを作る環境も整っています。製品を世に送り出すためには、数多くのプロトタイプを作り、試験を重ねていく必要がありますが、企画/設計/開発のすべてを自社内で行っています」(同)

 圧倒的なスピード感でプロトタイプを作り、改善を重ねていくことができるのが最大の強み。"Good Morning! on Earth ― 新しい、朝を、つくろう。―"をプロジェクトスローガンに、"今までにない朝"を提案する製品を今後も期待したい。

■めざましカーテン mornin'
http://mornin.jp

■株式会社ロビット
http://robit.co.jp