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人の"魅力"に特化! 採用ブランディングツール「ヒューマニズム」とは

October 21, 2016

 いつの時代も人事担当者は、優秀な人材を確保すべく知恵を絞っている。少子化が進む昨今では、企業間の競争も加速し、社員紹介採用の強化や直接応募や低コスト媒体での応募増加といった視点を重視する企業が増えるなど、採用のトレンドは大きく変化しつつあると言っていいだろう。

 そんな状況のもとで、企業にとって重要になってくるのが、求職者に向けて自社の魅力を伝えていくアクション。こうしたニーズに、いち早く反応したキャリアライン株式会社がスタートさせたのが「Humanism(ヒューマニズム)」だ。

 このサービスは、人の魅力を伝えることに特化した採用ブランディングツール。その一番の特徴は、企業の「トップタレント」つまりは魅力的な社員から、働きたい会社を探せるタレント検索機能、社員の仕事の流儀やビジョンを中心に構成されているストーリー求人機能などを備えていることだろう。

 キャリアライン株式会社の代表、山崎さんによれば、タレント性のある人材は2パターンに分かれるという。1つは、社内の業績への貢献度が高い社長や重役といった人材。もうひとつはソーシャル上で知名度を獲得することによって、宣伝効果をもたらすイチ社員だ。たしかに成長志向の強い人材からすれば、共に働くことになる未来の同僚の情報もまた、つかんでおきたいところだろう。

 このHumanism、実は設計段階では「働きやすさの魅力」でマッチングするサービスだったのだとか。しかしインタビューを通して、求職者のニーズを調査した結果、現在の「人の魅力」で惹きつけるというコンセプトとなったのだそうだ。山崎さんは、今後の展望について以下のように語ってくれた。

「今後はビジネスタレント名鑑を目指して、ビジネス界のトップタレント1万人が掲載されているサービスを目指しています。2016年8月にβ版をリリースしたばかりのサービスですが、今後スピーディーに改良を加えていきます。ぜひチェックしていただけると幸いです。」(山崎さん)

 就職活動/採用のツールとして、新たな地平を切り開いていくであろうキャリアライン株式会社のHumanism。「気の合う仲間と働きたい」と考えている求職者はもちろん、優秀な人材を求める人事担当者も、まずはブックマークしておいたほうが良さそうだ。

■Humanism
https://humanism.jp/