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パスポならぬバスポ! 月額サービスで気軽に温泉巡りが楽しめるサービスが誕生

November 8, 2016

 温泉や銭湯を愛する人たちにとって意外と出費としてかさむのが入湯料。そこで月額980円で温浴施設へ巡り放題にしてしまおうと福岡のスタートアップ、VELDOMが立ち上げたwebサービス「baspo(バスポ)」。

 コンセプトは「いつでも温泉どこでも温泉を身近に」。ユーザーはbaspo内に掲載されている温浴施設の利用が2度まで可能で、スマートフォンだけで入場することができる。温浴施設側とっては、施設利用の稼働率の向上と集客促進が最大のメリットとなる。

 VELDOMで代表取締役を務める山口圭太さんはサービスの意義を次のように見いだす。「温泉・銭湯が好きな方はもちろんのこと、今まで温泉・銭湯を特別なタイミングでしか利用されたことがない方へ『baspo』をご利用いただき、温泉・銭湯をお楽しみ頂ける機会の創出を目的としております。『baspo』を通して、温浴施設の稼働率・集客に関するソリューションとユーザー利用の機会創出と促進を行っていきます」。

 福岡県を中心とした施設の利用が可能ですが、今後は、一定数の施設集客成果をもとに施設掲載数・ユーザー数の拡大、エリアの拡大を目指しているという「baspo」。これは意外なプラットフォームを構築する可能性の高い、ユニークなサービスであるともいえる。

 スタートアップで盛り上がる福岡発のベンチャーの試みだけに、その動向は気になるところだ。

■baspo(バスポ)
https://baspo.jp/