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全日空がクラウドファウンディング? 自社サイトで製品化から流通まで一貫サポートへ

November 15, 2016

「CAMPFIRE」や「Makuake」から、アニメや音楽といったサブカルチャーに特化したサービスまで、日本発のクラウドファウンディングサイトも多様化が進んできた。特に最近増えているのが、有名大手企業が参入するケース。ソニーが運営する「First Flight」、朝日新聞の「A-port」、KADOKAWAの「ケツジツ」などは、その代表的な存在といえるだろう。

 そんななか、全日空がクラウドファウンディングサイト「WonderFLY(ワンダーフライ)」をローンチした。このサービスは、新たなイノベーションを起こそうとする挑戦者を応援することを目的に作られたもの。その一番の特徴は、クラウドファウンディングにアワードの要素を組み合わせたことだ。

「クリエイティブアワード」と銘打たれたこのイベントでは、毎回異なるテーマを設定し、今までにない画期的なアイデアを募集していくという。コンテスト形式でプロトタイプ作製資金を提供した後、のクラウドファンディング形式で資金調達が始まるという流れだ。

 商品の本格展開時には、企業とのマッチング・サポートや商品流通ルートの確保など、航空大手として抜群の知名度を誇り、ユーザーとの接点や販路を豊富に抱える全日空ならではの手厚いアフターフォローを行っていくとのこと。

 なお第1弾のテーマは「旅の常識を覆すモノ」。「われこそは」と考えるアイデアマンの皆さんは、下記URLから応募を。

■WonderFLY-ANA Crowdfunding
https://wonderfly.jp/