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ヤフオクの本命対抗馬? Facebookが"個人間売買"機能をメインメニューに追加へ

November 17, 2016

 現在のウェブサービスでは、ソーシャルメディアやシェアリングエコノミーなど、個々のつながりが鍵となるものが主流となっている。さらに、物の売買もヤフオクやebayなどのオークションサイト、またはジモティーやCraigslisといったクラシファイドサイト、最近ではメルカリなどのフリマアプリによって頻繁に行われており、これらも同様に個人間の信頼関係によって成り立っている。

 そんな中、米Facebookでは個人間で売買機能「Facebook Marketplace」の導入を開始した。ソーシャルメディアとクラシファイドサービスという、まさに鬼に金棒な組み合わせだと言えよう。

 Facebook Marketplaceのページを開くと、同じエリアに住む人たちの出品を見ることができる。エリアやジャンル、値段などでフィルタリングをして検索をかけて探すことも可能だ。実際の売買は、出品者との直接のやりとりになる。ここに便利な支払いや配送の機能が追加されたら、オークションサイトやフリマアプリを凌駕する可能性もあるだろう。

 次々に新しい機能を搭載しているFacebookは、ソーシャルメディアの域を超えてまだまだ躍進中だ。

■Facebook Marketplace
https://www.facebook.com/Marketplace-231693550250356/