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スタートアップがLINEビジネスに挑戦! タスク管理ができるチャットボットをリリース

December 15, 2016

 スマートフォンに届く雑多なメールをフィルタリングし、メッセージの中から重要なものだけを届けるウェブサービス「Swingmail」の運営で好評を得ていた注目のベンチャー、BHIが新たにLINEビジネスに挑戦する。

 LINEに使用して重要度の低い情報を自動的に省き、重要度の高い情報だけを手元に残すことが可能にするチャットボット「SwingBot」のローンチだ。その機能は、メールの送受信とタスク管理の2つ。

 メール送信機能は、キャリアメールやGmailを受信すると、チャットボットが自動でLINEに通知してくれるため、メールアプリを開くことなく内容を確認できる。BHIでCEOを務める日昔靖裕氏は「チャット上で直接メールの送受信ができるのは世界初」と声高にその優位性をアピールする。

 また、タスク管理機能では、Googleカレンダーなどのスケジュール管理サービスと同期させることで、その日の予定ややるべきタスクを通知してくれる。「今日の予定は?」と質問すればチャットボットが回答もしてくれ、LINEから直接タスクを追加することもできる優れぶりだ。

 今後は世界展開を視野に入れているという「SwingBot」。「Swingmail」はすでに北米やイギリス、オーストラリアや北欧といった地域で展開してきた実績があるだけにその動向は注目に価するといえる。

「年内に20万アカウントの獲得を目標とし、それを達成できれば、サブスクリプション型や広告型のマネタイズも見えてくる」と語る日昔氏。日本初のワールドワイドLINEビジネスの成功例として金字塔を打ち立ててもらいたい。

■SwingBot
https://swingmail.co/jp/chatbot.html