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次世代のダイエットのパートナー? 痩せる献立を自動作成する人工知能アプリ誕生

December 19, 2016

 仕事に追われ、コンビニや外食を中心とした食生活に陥っているビジネスマンは少なくはず。でも、こうした生活を続けると気になってくるのが健康面の栄養バランスと体重の増加だ。理想体重を大幅にオーバーし、どうにかダイエットを成功したいと考える人も多いのではないだろか。

 そこでスマホ向けヘルスケアアプリを開発する気鋭のベンチャー、ミューロンが新たに開発したのが、外食・コンビニ弁当が中心の食生活を送るユーザーひとりひとりの摂取カロリーと食事の栄養バランスを計算し、痩せる献立を自動で生成するダイエットアプリ「CALNA(カルナ)」だ。

 搭載される機能は大きく3つ。1つは、カロリー計算されたコンビニ商品や外食メニューの組み合わせを毎日考え出してくれ、700万通りの中から一人ひとりにパーソナライズされた献立を提示してくれるといもの。それにより、1カ月後の体重予測をしてくれるというのが2つ目の機能となる。そして、チャットでの会話を通じてダイエットの相談ができたり、その改善策が提案してくれるのが3つ目の機能となる。

 言うなればその人の体質や生活習慣に合ったアドバイスをしてくれるパーソナルトレーナーのようなものだが、もしそれらの人たちを雇おうとすれば月5~10万円が相場となっているため、かなり手頃な価格で価値の高いサービスを提供しれくれるのが頼もしい。

 ミューロンの広報担当者は、「『カルナ』は人工知能を使ったダイエットをサポートです。そのため、学習の伸び代は無限大。対応するコンビニや外食店を拡大し、1億を超える組み合わせから最適な献立の自動生成できるようにしていくつもりです。将来的には、有酸素運動や睡眠のデータ、味の好き嫌いなどのユーザーそれぞれの生活習慣を学習し、よりパーソナライズされた幅広いサポートを展開していく予定」だと豊富を語る。

 人工知能が活躍する未来社会において、ヘルス面でのケアを細やかに対応してくれるサービスは不可欠といえるもの。そうした中で「カルナ」は一歩抜きん出た存在になってくれそうな予感大といえるだろう。

■CALNA(カルナ)
http://calna.me/