TOPICS

事業創造に関わるイノベーターを探せ! 新たな人材サービスがスタート

December 28, 2016

「日本を事業創造できる国にして世界を変える」。そんな社是を掲げ、企業価値1000億以上の企業を100個以上アジアを中心に創り出すことを目標とするコーポレートアクセラレーター「01Booster(ゼロワンブースター)」。これまでに大手企業とともに数多くベンチャー企業を支援し、 その事業価値を上げてきた実績を持っている。

 そんな同社がこの度、起業や事業創造に関わる人材を対象とした人材サービス「01 Innovators Bank(ゼロワンイノベーターズバンク)」をスタートさせた。その背景にあるのは、ベンチャー企業や大手企業からのニーズとして、事業創造における人材の確保が強くあるからだ。

 ゼロワンブースターで代表取締役を務める鈴木規文氏は、今のビジネスシーンの現状を次のように分析する。

「高度経済成長期に栄華を誇った日本企業はいまや本業が頭打ちになってしまい、新しいイノベーションを起こす必要に迫られています。ところが失われた20年でイノベーション力が大きく低下してしまっているのが現状。本業集中で新規事業の立上げ経験者が企業内に非常に少なくなってしまったことやリスクテイキングな意思決定、新しいことへのチャレンジにインセンティブが働きづらいという構造的問題があるのです」。

 ゼロワンイノベーターズバンクで提供されるサービスは、イノベーション人材の紹介・育成ならびに事業テーマに適した新規事業チームの組成支援だ。最近では大企業とベンチャー企業とのオープンイノベーションが活発になってきており、0→1をベンチャー企業が、1→10を大企業が担う連携が出来あがりつつある。そうしたなかで、文化や行動様式が違う双方の架け橋になるのがまさにゼロワンイノベーターズバンクの役割といえるだろう。

 振り返れば、戦後の焼け野原から高度経済成長を経て、日本を世界第2位の経済大国へと復興させた立役者は、本田宗一郎氏や藤沢武夫氏、井深大氏や盛田昭夫氏、藤田田氏や中内功氏といったベンチャー起業家たちだった。  こうした人材を育て上げようとするゼロワンイノベーターズバンクの大志は、日本の輝かしい未来の展望へとつながる希望の灯火となってくれるに違いない。

■ゼロワンブースター
https://01booster.co.jp