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家事代行サービス「DMM Okan(おかん)」! 開始から1ヶ月の現状をレポート

February 6, 2017

 ここ数年「DMM mobile」「DMM.make ROBOTS」「DMM.make」など、次々に新規事業を次々と立ち上げてきたDMM.comが、またも新たなサービスをスタートした。「DMM Okan(おかん)」だ。

 MVNO、高性能ロボットの販売キャリア、モノづくりのためのプラットフォームなど、未来感あふれるビジネスで注目を集めてきた同社が今回進出したのは、なんと家事代行。ユーザーは、アプリを使って、部屋や水回りの掃除、買い物、料理、衣類の修繕などを得意とする「Okan」を探し、家事の代行を依頼できるというもので、12月14日より消費税・交通費込みで1.5時間3,600円という業界最安水準でのサービスを提供している。

 これまで立ち上げてきた新規事業の流れとは、異なる様に見える領域への進出だが、実は「単身者の増加」「女性の社会進出」「シェアリングエコノミーの浸透」といった現代〜近未来を象徴するキーワードを結びつける形で発想されたサービスなのだとか。そんなDMM Okanだが、開始から約1ヶ月が経過した現在、一体どのような状況を迎えているのだろうか?担当者は次のように語ってくれた。

■マッチング精度を高めることが最優先の課題

「依頼者と担当者のマッチング精度が大きな課題として顕在化しました。マッチング精度を決定付けるマッチングアルゴリズムについては、顧客満足度や売上に直結するサービスの根幹部分なので、最優先で対応を行っています。逃げないし、役に立つOkanが多数登録しています。自分のオカン(母親)に頼むぐらい気軽に「Okan」に家事をご依頼ください」

 将来的には、ハウスクリーニング、介護、ベビーシッター、ペットシッターなどの専門性を伴う領域への進出も検討しているというDMM Okan。その根底には「日本初・日本発の世界的なITサービスを生み出したい」という思いがあったのだとか。海外と比較して家事労働のアウトソーシング化が進んでいない日本国内はもちろん、Okanたちが世界各国で活躍する日も遠くは無さそうだ。

■DMM Okan(おかん): スマートな家事代行サービスアプリ
https://okan.dmm.com/