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ストレス社会の駆け込み寺? オンラインでプロのセラピストに繋がるサービス誕生

March 14, 2017

 多くのストレスにさらされる現代社会では、うつ病などの精神疾患にかかる例が世界的に増加している。最悪の事態は自ら命を絶ってしまうことだが、多くの人は自分がうつ病だと気付かずにひとりで抱え込んでしまい、症状が悪化する場合が多い。

 しかしながら、精神科の門をたたくことも時間がなくて難しいという悪循環に陥りがちだ。オンラインでプロのセラピストに気軽に相談できるサービス「BetterHelp」は、アメリカで実に50万人以上が利用し、実際に問題の解決を遂げているという。自殺者が多い日本でも、ぜひ実現してほしいサービスといえるのではなないだろうか。

 創業者のアーロン・マタス氏は、「人々の生活を変えてより健康で幸せな心の状態にするお手伝いができていることに感謝しています。私たちのチームは、最高の製品とサービスを可能にするために努力し、献身的で才能のある専門家として成長し続けていきます」と語る。

「BetterHelp」は世界中で最大規模のe-カウンセリングプラットフォームであり、すでに大きな効果も上げている。使命をもったカウンセラーがより良い生活を送るために手助けをしてくれる。

 創業者のアーロン・マタス氏は、アメリカ初の最大規模のテレヘルスプロバイダーであるテダドック社に入社し、リソースと専門知識を拡大してきた人物。先進都市ではニーズの高いビジネスとなるのではないだろうか。

■BetterHelp
https://www.betterhelp.com/