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Twitterがライブ動画配信に本格参入!今後の"つぶやき"は動画が主流に?

April 25, 2017

 日本における動画配信カルチャーは、P2P方式の生放送サービス「PeerCast」によって、2003年頃から一般層に広がり始めた。とは言え、PeerCastを行うには、若干複雑な作業が必要だったことから、一部マニアたちのものでしかなかったというのが実情だった。

 しかしその後「Stickam」や「Ustream」そして配信者人口を爆発的に増加させた「ニコニコ生放送」など、カメラ搭載のパソコンさえあれば、誰もが動画配信を行うことの出来るサービスが次々に登場。さらには各サービスがスマートフォンへの対応を進め、一層手軽に動画配信を行うことが出来るようになっていった。

 近年注目を集めているのは、「Facebook Live」や「TwitCasting」など、SNSとの連携を強く意識した動画配信サービスだ。その決定版といえるのが、Twitterが開発したライブ配信アプリ「Periscope」だろう。気が向いた時にスマートフォンで動画配信を行うことの出来る手軽さ、そしてTwitter公式という安心感から、これまで動画配信に関心を持ってこなかった層を取り込む事に成功した同サービスは、新たな配信ブームを作り上げつつある。

 そんなTwitterの動画配信が大幅にパワーアップした。Twitter公式クライアントから直接ライブビデオツイートが可能になったほか、既に公開されているライブビデオのAPIにより、大型ビデオカメラ、ビデオ編集ソフト〜ハードウェア、さらにはなんと衛星中継車からも、Twitterにライブ映像を投稿出来るのだとか。

 また、これまでは小さめだった映像表示も、第2スクリーンを導入することで改善し、よりストレスの少ない環境での視聴が可能となった。

 話を聞く限りは至れり尽くせりといった感のあるTwitterのライブ機能だが、その魅力を理解するには実際に触ってみるのが一番。これからハイクオリティな配信を行ってみたい方も、なんとなく気になっているという方も、今すぐテスト配信を行ってみて欲しい。

■Twtter
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