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ルンバが窓やタイルに? 進化し続ける掃除ロボットの最前線に迫る

May 12, 2017

 iRobotの「Roomba(ルンバ)」代表される自動掃除機もすっかり一般化し、最近では衣類の洗濯や乾燥はもちろん、分類から畳み作業までこなしてくれる洗濯ロボット「ランドロイド」など、我々の生活をサポートしてくれるロボットが次々に登場している。

 そんな家事ロボットの中で、注目を集めているのが「Cop Rose X6」だ。このロボットがこなしてくれるのは「窓拭き」。だが窓拭きロボットそのものは数年前に登場しており、さほど珍しいものではない。では「Cop Rose X6」は何故注目を集めているのだろうか?

 それは元々高層ビルの掃除のために開発されたという経緯、そしてその出自に見合ったスペックをもっているからだ。

「Cop Rose X6」は、窓との間に真空状態を作り出し、パワフルに汚れを落としてゆく。そのスピードは、なんと秒速12センチメートル。精度の高いレーザーセンサーを備えているため、自由自在に動き回り、汚れを残すことがないという。

 また30メートルもの延長コードを備えているため、高い吹き抜けスペースにハメ込まれた巨大な窓なども、難なく磨き上げてくれる。万が一電源コードが外れた場合も、組込みUPS(無停電電源システム)がロボットの落下を防いでくれると言うから、掃除を見守っている必要も無さそう。  しかもラフグラス、タイル、大理石などにも対応しているため、窓だけではなく、床や壁、タイルの清掃などにも利用することが出来るという。

 そんな「Cop Rose X6」の価格は、税/送料込で32,800円と意外にリーズナブル。現在、動画ショッピングサイトDISCOVERでにて独占販売中だ。

 遂に垂直方向に動き出した掃除ロボット。部屋の床から壁、窓に至るまで、全自動で掃除してくれるオールマイティな一体が現れるのも時間の問題かもしれない。

■Cop Rose X6/DISCOVER
https://dis-cover.jp/project/view/284