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Googleがまた進化! 音声メッセージをテキストに自動変換するチャットアプリを開発

May 29, 2017

 Googleに「Area 120」と呼ばれる、独自の社内スタートアップ制度が存在していることをご存知だろうか? 

 そもそもGoogleでは、勤務時間の20%を自分のプロジェクトに充てることが可能だというルールが設けられおり、そこで新たな事業やサービスのアイデアを発案した社員はArea 120に計画を提出する。承認されると数ヶ月の間は自分で立ち上げた事業にフルタイムで取り組むことが可能になるのだ。

 さらに、Google内に新たな子会社を立ち上げたり、Googleから資金を調達できたりと、社内にいながらもスタートアップを立ち上げることができる。さすがは世界のトップを躍進するGoogleらしい、素晴らしい取り組みと言えよう。

 そんな中で生まれたのが、ボイスメッセージを絵文字とテキストに自動的に変換してチャットを行えるというアプリ「Supersonic」だ。

 友人同士でメッセージをやりとりする際に「ありがとう」や「ごめんなさい」と言った気持ちを伝えるために用いる絵文字は、今や世界共通言語と言っても過言ではない。音声と文字、そして絵文字という2つのコミュニケーション手段が融合したチャットアプリは、さすがは柔軟な社風を持つGoogle社員のアイデアだ。
 
 今後もこのような新しいアプリやサービスが、Area 120から生まれていくことだろう。世界のトップ企業で働く従業員達の、斬新なアイデアに今後も期待したい。

■Supersonic
https://sites.google.com/view/besupersonic/home