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レンタル倉庫の進化系! SNS機能も搭載された「クラウド部室」ってなに?

June 15, 2017

 寺⽥倉庫が運営するクラウドストレージ「MINIKURA(ミニクラ)」は、新サービス「クラウド部室」を開始した。

 SNSといったコミュニケーションツールの発展に伴い 「仲間とのつながり」 を求める人々が増えているなかで、 「サークルや部活でともに汗を流した仲間とつながりたい」 という潜在的なマインド、さらに就職や結婚といったライフステージの変化により「部活で使用した用具」が収納を圧迫しているという点に着目したことから誕生したというサービスだ。

「クラウド部室」は、グループ限定のコミュニケーション機能とストレージ機能を兼ね備えた「次世代コミュニティストレージ」サービスで、「部活」をモチーフにした遊び心満載のユニークな機能でユーザーの興味を喚起し、仲間とのコミュニティの活性化につなげている。

 月額料金(税込)は、Mサイズ1箱(120サイズ)あたり500円、Lサイズ1箱(150サイズ)あたり960円。アイテム単位で取り出すことができる。また、再度預け入れも可能で、料金は1梱包1回1500円だ。Mサイズは、ユニフォームやジャージ、スパイクやテニスボールなどコンパクトなもの。Lサイズはバットやラケット、ボールなど⼤きなものというイメージ。預けた荷物はMINIKURAで1点ずつ写真が撮影され、「Myロッカーページ」からメンバー間で閲覧できる。

「『MINIKURA』は、寺⽥倉庫が運営するクラウドストレージサービスとスタートアップ企業へのインキュベーションを行う事業です。誰でも、いつでも、どこからでも自分だけの倉庫がもてるWEBサービス「minikura.com」、また独自に開発したオペレーションシステムのアプリケーション 「MINIKURA API」を運用し、多くの企業に物流システムを提供する 「Cloud Storage」を展開ています。さらに、資金と仕組み作りでスタートアップ企業を支援する 「Start-ups Incubation」 も展開し、スタートアップ企業ともに、これかも唯一無二のサービスを提供してます」と語るのは寺田倉庫の担当者。

 物流×ITでライフスタイルへと入り込む寺田倉庫のビジネスセンスの高さには、思わず脱帽してしまうほど。これからもこうしたビジネスが増えるかもしれない。

■クラウド部室
https://cloud-bushitsu.minikura.com/