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就活もググる時代? 職探しサイト「Google for Jobs」が米国でスタート

August 2, 2017

 Googleは、Google検索で直接求人情報を検索できる「Google for Jobs」を本国アメリカからスタートさせた。

 デスクトップのGoogle.comあるいはモバイルでのGoogle検索で、たとえば「近くの求人」「技術職」などというキーワードで検索すると、関連する求人カードのリストが表示されるという仕組みだ。

 検索結果を職種や役職、求人の投稿日、勤務形態などで絞り込むことができ、個別の求人を選択すると応募できるWebページに誘導される。また、設定しておけば、検索した条件に合った求人が出るとGmailでプッシュ通知がくる。

 このサービスは、サードパーティー企業がGoogleの機械学習ツールを使って求人情報を構築できる「Cloud Job API」を採用している。検索結果に表示されるのは、LinkedIn、Facebook、Glassdoor、Monster、WayUp、DirectEmployers、CareerBuilderなどの大手求人情報サイトに投稿された求人情報だ。また、求人したい企業は簡単な手続きで求人情報をGoogle検索結果に表示できる。

 日本での展開はまだ未定だが、サービスが開始されれば、現在の人手不足の解消に一役買ってくれるに違いないだろう。

■Google for Jobs
https://careers.google.com/jobs