TOPICS

電通がPR効果を測定!! 新モデル「レピュテーションマトリックス」を提供開始

August 23, 2017

 株式会社電通パブリックリレーションズが7月4日より、PRの効果測定・分析モデル「Reputation Matrix™(レピュテーションマトリックス)」を使用した新たなサービス提供を開始した。

 このサービスは、企業や組織のPR活動を「露出量」と「質(レピュテーション)」の2つの面から把握する新タイプの効果測定・分析モデルだ。

 今まで日本におけるPR活動の成果の評価は、ニュースメディアにおける露出量を広告費に換算する「広告換算」が主流だった。しかし海外のPR業界では「広告換算値はPRの価値ではない」という「バルセロナ原則」と呼ばれる基準でまとめられている。

 また、ソーシャルメディアの普及とともに「広告換算」に疑問を持つ企業も年々増えている。このような背景から電通パブリックリレーションズは新たなPR効果測定・分析を行うReputation Matrixを開発した。

 Reputation Matrixの調査・分析の項目は全部で7項目。ニュースメディアだけでなくソーシャルメディアの露出量も同じ基準で比較する「リーチポイント」と呼ばれる新測定基準や、Twitterでのツイートを分析する「ソーシャルリスニング」、人的魅力、会社的魅力、商品的魅力の3つの魅力から生活者が企業に感じる魅力を分析する電通PRオリジナルの調査「企業魅力度調査」などがある。

 また、Reputation Matrixは目的別や部署別に分析ツールを選択できるのも魅力。これによりコミュニケーション活動の費用対効果の検証や、効率的なコミュニケーションプランの策定に役立てることができる。

 今後、企業がどのように変化するのか、新たなPR効果測定モデル・Reputation Matrixに期待が寄せられる。

■Reputation Matrix(レピュテーションマトリックス)™
http://www.dentsu-pr.co.jp/servicemenu/survey/reputation-matrix.html

■PR効果測定の脱広告換算 電通PR「レピュテーションマトリックス」を提供開始
http://www.dentsu-pr.co.jp/releasestopics/news_releases/062903.html