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ママ視点で企業マーケティングを支援! 電通が仕掛ける「ママラボ」がアジア展開へ

October 24, 2017

 株式会社電通(以下、電通)が母親視点から企業のマーケティング活動を支援するチーム「ママラボ」をアジア太平洋地域にネットワーク展開をすると発表した。

「ママラボ」は2009年に電通総研内に設置され、母親視点での企業マーケティング支援サービスを提供、ママ・家族向けの商品やブランドの開発、販売チャネルやメディアの開発、コミュニケーション全般におけるサポートなどを行ってきた。

 これらのサービスやサポートを提供は、新調査手法エスノグラフィの実践、小学生調査ツール「子どもの本音ネット&トーク」といったオリジナル調査モニターの構築、ターゲットの研究といった独自の活動や研究結果がベースとなっているそうだ。

「ママラボ」はこれまでにも2014年には中国、2015年にはインドへ展開し、小学生以下の子供を持つ母親と家族に関する環境変化の予測や、次世代家族市場の開拓に向けたマーケティング支援を実行してきた経緯がある。

 今回はさらに電通海外本社「電通イージス・ネットワーク」の新事業としてシンガポール、インドネシア、フィリピン、台湾の4市場に「ママラボ」をローンチし、年内にはタイにも展開していく予定とのこと。

 電通イージス・ネットワークはすでに独自のアジア消費者データ「SenseAsia」を利用した戦略プランニングツール「MamaNavi」を開発している。日本が中心となりアジア各国で電通の"ママの、ママによる、ママのためのモダンマーケティング"をどこまで展開できるか、「ママラボ」の母親たちへの貢献に期待がかかる。

■電通、母親視点で企業のマーケティング活動を支援する「ママラボ」をアジア太平洋地域へネットワーク展開
https://prw.kyodonews.jp/opn/release/201709065367/

■ママラボ
https://www.projects.dentsu.jp/project/mamalabo/index.html