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東大発のスタートアップが大躍進! ミレニアル世代を狙ったサービスが話題に

January 13, 2018

 東大発、最年長の開発メンバーが23歳という若手のチームによるサービスが注目されている。コスメ口コミアプリ「LIPS」はリリース後9ヶ月でダウンロード数30万を突破した。このアプリを開発したのは株式会社AppBrewだ。

 AppBrewの代表取締役である深澤雄太氏は2013年に東京大学理科一類入学し、フリーランサーとしてヒカカクやProgateなどのサービスに携わったのち、2016年に代表取締役に。そして2017年1月に「LIPS」をリリース。アプリは大学の授業で知り合った現取締役である松井友里氏の「インスタやTwitterでコスメを探しにくい」と感じたことから「SNS感覚で楽しくコスメを探せるアプリ」を生み出すため開発がスタートした。

 アプリはティーン向けだが開発メンバーの年齢が最年長でも23歳と若いため、10代から20代前半へ強い訴求力を持つサービスを提供することに成功している。主力サービスである「LIPS」のサイトを覗くと、オシャレ女子が楽しくなるようなサイトデザイン、手軽さ、そしてSNS展開への力の入れ具合などオシャレが好きなティーンたちの目線に合わせたサービスだ。ユーザーの行動データを収集・分析し、日々サービスの改善をはかっているという。

 コスメや美容に関心のある若い女性は美容系YouTuberなどのインフルエンサー、そして自分の身近な存在の意見を取り入れる傾向にある。判断基準が「人ベース」であることが多いミレニアル世代にどこまでアプローチできるのか、若手メンバーから構成される会社の今後に注目していきたい。

■株式会社AppBrew
http://www.appbrew.io/