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イバウンド民泊ビジネスの最終兵器! 103ヶ国語翻訳対話型チャットBOTがサポートへ

January 16, 2018

 103ヶ国語のリアルタイム翻訳機能を備えた対話型チャットBOTシステムが、世界192カ国、33,000の都市で80万以上の宿を提供する宿泊サービス「Airbnb」を利用した民泊をサポートし、宿泊に関する問い合わせや設備の使用方法、周辺環境や日本についての相談を行うようになった。

 この103ヶ国語翻訳対話型チャットBOTを提供するのは、人工知能を使ったアプリケーションの設計・開発を行う株式会社BRAINだ。Airbnbではあらゆる国籍を持った人とのコミュニケーションが常に発生する。

 このような場所では言葉の壁や文化の違いにより、誤解を招いたり不快感を与えたりすることがしばしば起きる。そのような時に役立つのがこの103ヶ国語翻訳対話型チャットBOTだ。

 103ヶ国語翻訳対話型チャットBOTはコミュニケーションを取る以外にも、予約時の質問・到着するまでのルート・泊まる時の鍵の受け渡しなど、答えることに問題はないが即座に対応ができない質問に対して、人工知能による対話型チャットBOTを利用することができる。

 利用者がチャットBOTに尋ねると基本的な疑問はすべて人工知能がリアルタイムで回答し、利用者は自己解決できるというわけだ。

 このサービスではほかにもメールやSMS、電話を使った応対を自動化する事が可能なため、宿泊先を貸し出すホストの負担を減らすことが可能だ。Airbnbは2018年平昌五輪の公式サポーターとなっている。また、リオ五輪では8万5000人もがAirbnbを利用し、ホストは総額で30億円を超えたという。

 2020年の東京五輪では海外からの来訪者も多く、宿泊先としてAirbnbを利用する客も多いと予想される。103ヶ国語翻訳対話型チャットBOTが活躍すれば、東京五輪では民泊ビジネスでさらに大きな経済効果がもたらされそうだ。

■Airbnb
https://www.airbnb.jp/

■103ヶ国語翻訳対話型チャットBOTによる民泊サービス「Airbnb」問い合わせのリアルタイム翻訳応対を実現
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000028679.html