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トイレにまで広告が侵食! モニターで広告を流すスマート便器は訴求効果抜群?

February 6, 2018

 オランダのスタートアップ企業が製作した、広告を表示できるトイレ「Mr.Friendly」が注目を集めている。

 Mr.Friendlyには人感センサーが搭載されており、用を足しにきた人をセンサーが反応すると、小便器の正面にあるディスプレイ部分に広告が40秒間配信される仕組みだ。

 広告は自由に切り替え可能で、クラウドネットワーク経由で、時間帯や曜日により流す広告を選択することもできる。

 公式サイトによると、用を足している間は「どこにもいかず、かつ最もリラックスする瞬間」としており、このリラックスした時間帯に広告を見てもらうことで、ユーザーの興味関心を引きたいというコンセプトだ。

 無水トイレのため環境にも優しく、抗菌性も高い。現在はオランダとアメリカを中心に展開しており、日本にはまだ上陸していないが、斬新なアイディアのプロダクトであることは間違いないだろう。

 デジタルサイネージなど、技術の進化に伴い続々と新しい広告のスタイルが生み出される昨今。そこに独自のアイデアを加えることで、より訴求力のある広告を発信することができる。こうした発想はあらゆるビジネスに応用できそうだ。

■Mr.Friendly
http://mrfriendly.nl/en/