TOPICS

配送問題はこれで解決! 日本初のクラウド宅配ロッカー「minikura LOCKER」登場

April 7, 2018

 配送問題が取り沙汰される中、日本初の「クラウド型宅配ロッカー」が注目を集めている。

 クラウド型宅配ロッカーとは、寺田倉庫が運営するクラウドストレージ「minikura(ミニクラ)」が昨年にリリースしたサービスで、ECショップや実店舗で購入したモノを「minikura LOCKER」に直送・保管し、自分の好きなタイミングで受け取ることができるというもの。

 例えばユーザーが買い物をしたとき、送り先を自宅ではなく「minikura LOCKER」にすれば、あとはminikura LOCKERが商品を管理してくれる。荷物はminikura LOCKERが1点ずつ撮影するため、ユーザーは、現在ロッカーに入っているものをネット上からすぐに確認が可能だ。そしてユーザーの任意のタイミングで、商品を取り出す手続きを取れば手元に届くという仕組みになっている。

 このサービスは、宅配ボックスがなく荷物を受け取れない、バラバラに届く荷物をまとめて受け取りたい、オークションやフリマアプリで住所を知られることなくやり取りしたいといった時に力を発揮する。

■長年手がけた倉庫ビジネスで安全面も解決

 このような宅配ロッカーを扱う際に気になるのが安全性だ。minikuraは、この点について「もともとminikuraには『minikura.com』という、月額200円から誰でも箱単位で倉庫を持てる物品管理のサービスが存在します。その機能をAPIとして様々なサービスに提供する事業を行なっていますが、minikura LOCKERではそのAPIを使用するだけでなく、保管は寺田倉庫の環境で行なっている」とのこと。

 倉庫では湿度・温度の管理のほか、有人管理、機械警備のほか多重セキュリティを敷き、minikura専門スタッフのみが出し入れするという徹底ぶりで、預けた品物の安全面も十分に配慮されている。

 なお、今後の予定を尋ねたところ「minikuraは個品のユニーク管理をすることに特化しており、今後ますます、倉庫を経由するモノに対してのサービス、機能の付加をより面白く、スピード感持って追加してまります」と語ってくれた。

 サービスは基本料金月額350円で利用可能だが、現在は先着1,000名限定で2018年4月まで月額利用料金・預け入れ作業料が無料になるキャンペーンを実施中。通販やフリマアプリをよく利用する人は、この機会に試してみてはいかがだろうか。

■ minikura LOCKER
https://minikura.com/locker/