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ペッパーの就職スキルが凄い! 今度はアメリカの博物館のスタッフに採用

May 24, 2018

 ソフトバンクの人型ロボット「ペッパー」6体が、ワシントンD.C.のスミソニアン博物館にてデビューを果たした。

 スミソニアン博物館は、アメリカを代表する複数の博物館施設が集まっている大規模なもので、ペッパーは施設内の6カ所に配置され、訪れた人に対して、さまざまな案内をしているという。業務内容は、スミソニアン博物館内にある国立アフリカ美術館でスワヒリ語を翻訳したり、別のティーンズ向けの教育スペース施設ではコーディングとソフトウェアエンジニアリングを教えたりと多岐にわたる。

 ペッパーはソフトバンクロボティクスが博物館に寄贈したもので、現在は6体が稼働しているが、夏に向けて全25体をあらゆる場所に配置していくとのこと。現在、博物館の公式Twitterでは導入されたペッパーの様子を伺うことができる。

 なお、博物館はアメリカの財源と寄付によって運営されているため誰でも無料で入ることが可能。ワシントンD.C.に行った際にはぜひスミソニアン博物館でペッパーがどのように活躍しているのか、覗いてみてはいかがだろうか。

■Smithsonian
https://www.si.edu/learn-explore

■公式Twitter
https://twitter.com/smithsonian/status/988788228529455104