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新元号になる前におさらい! 昭和と平成、それぞれの生活習慣を改めて検証

May 26, 2018

 ソニー生命保険は、2018年3月16日~3月19日の4日間、全国の平成と昭和生まれの男女に対し、「平成生まれ・昭和生まれの生活意識調査」をインターネットリサーチで実施。1,000名のサンプルの集計結果を公開している。

 調査結果によると、「幸せな人生の定義」と「人生における夢・目標」の項目において、世代間で意識が別れることが明らかになった。

 「幸せな人生に学歴は必要?」という問いに対し、平成生まれは「学歴はなくてもいい」という回答が59.2%となったのに対し、昭和生まれは「学歴が必要」との回答が51.0%で多数派に。

 また、人生における夢・目標という質問に対し、平成生まれは「持っている」が55.6%、「持っていない」が44.4%となった一方で、昭和生まれは「持っていない」が54.4%で多数派となっている。

 さらに同調査ではデートの費用についてや、クリスマスや誕生日などの記念日に対する考え方などについても意識調査を敢行。

 デートの費用については、昭和生まれが「男性が支払うべき」が70%以上だったのに対し、平成生まれは「ワリカンにすべき」が47%以上にも達し、ほぼ同数となった。

 同じく記念日については、平成生まれでは、「豪華に過ごしたい」は48.8%、「ささやかに過ごしたい」は51.2%、一方昭和生まれでは、「豪華に過ごしたい」は27.2%、「ささやかに過ごしたい」は72.8%となり、昭和生まれより平成生まれの方が記念日を豪華に過ごしたいという意識が明らかになっている。

 ジェネレーションギャップというのはどの世代にも存在するものだが、総じて昭和世代が持っていた固定観念に、平成世代があまりとらわれていないということが分かる結果に。

 はたして改元後の次世代は、今後どのような価値観を育んでいくのだろうか。今の社会を構築する昭和世代と平成世代のモラルの舵取りが、大きな影響を与えることは間違いない。

■ソニー生命保険株式会社
http://www.sonylife.co.jp/company/news/30/nr_180508.html