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17言語に対応! ビジネスマン向け翻訳管理システム「ヤラクゼン」が登場

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 ネットワークで世界中が繋がっている現在、海外とのメールのやりとりに四苦八苦するシーンは、多くのビジネスマンが経験しているはず。

 仕事とはいえ、プロ翻訳者が使う複雑な仕様のシステムを導入するほどでもない場面も多く、かといってネット上の機械翻訳だと微妙なニュアンスが間違っていることも多い。もっと気軽にビジネスで使える翻訳しシステムがあれば......。そんな悩みを解決してくれる画期的な翻訳管理システム「YarakuZen(ヤラクゼン)」が登場した。

 このシステムを開発したのは、様々なグローバルコミュニケーションツールの企画と開発、運営を手掛けている八楽株式会社。取締役COOの湊さんは、開発のきっかけをこう語る。

「以前英語が苦手なころは、英語でメールを送る際は、英語が堪能な他の社員のメールをコピーして取っておいて、自分のメールに活用していました。このように社内の知恵を蓄積と共有、活用していく仕組みを整えることで、個人や組織としての生産性が上がり、かつ他の文例を参考にすることで学習にもつながるという仕組みが、ITで出来るのではないかと考えました」。

 仕様は、直感的に操作できるシンプルなユーザーインターフェースが特徴。導入も簡単なクラウド型で、過去の翻訳履歴に基づく翻訳メモリを、個人単位と会社単位での共有が可能。

 さらに対応言語は英語、中国語、フランス語をはじめ全17言語が用意されている。値段も月額8800円/1ユーザーとリーズナブルだ。

 しかも機械翻訳だけでなく、世界中の3万人の翻訳者にボタン1つで翻訳を依頼することも可能。大切なビジネスメールは、どうしても機械翻訳だけでは不安だ。そんなときは機械翻訳の後にこの機能を活用することで、より正確な翻訳文章を作成することができる。

 グローバル化するビジネスシーンにおいて、ビジネスパートナーとのコミュニケーションツールとしてはもちろん、外国語での情報収集などあらゆる場面で強力にビジネスをバックアップしてくれそうだ。

■YarakuZen(ヤラクゼン)
https://yarakuzen.com

2014.09.26 |

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