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家事代行サービスとシェフ出張サービスの豪華コラボ!これが21世紀のスマートパーティ?

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 2014年7月にリリースされた家事代行マッチングプラットフォーム「タスカジ」。そのタスカジと、厳選シェフによる出張料理サービス「PRIME CHEF(プライムシェフ)」によるコラボキャンペーン「スマートパーティしよう」がスタート。
 
 小さな子どもがいる家庭や、共働き夫婦の家庭で増えているホームパーティ。お店の時間や他の客を気にせず楽しむことができる反面、事前の掃除やおもてなし料理の準備の大変さなどがあった。しかし「スマートパーティしよう」では、掃除~料理~片付けまでをスマートフォンでの手続きで完結できる。
 
「この取り組みにより、小さなお子様のいるお母さんやワーキングママ、平日は仕事で忙しいご夫婦が、もっと気軽に賢く時間を使って、ゲストに気持ち良いおもてなしを提供するホームパーティができるようサポートしてまいりたいと思っています」と話すのは、タスカジを運営するブランニュウスタイル株式会社の代表取締役 和田幸子さん。

 和田さんは1999年、横浜国立大学経営学部を卒業後に富士通株式会社に入社。システムエンジニアとしてERP製品の開発などに従事。2005年に企業派遣制度にて慶應義塾大学経営管理研究科(MBA)に留学の後に復職した経歴を持つ。
 
 2008年に第一子を出産した後は、フルタイム勤務で職場復帰。個人契約の外国人ハウスキーパーによる家事代行サービスを体験したことで、日本の共働き家庭の課題解決に家事のアウトソーシングが有効ではないかと考え始める。

 そして、自身の課題でもあった共働き家庭の「新しいライフスタイル」の実現に必要な社会インフラを、ITを活用して作るべく2013年10月に富士通株式会社を退職。同年11月にブランニュウスタイル株式会社を設立し、タスカジを2014年7月にスタートさせた。

「現在の運営メンバーは、すべてワーキングマザーです。家事を他者とシェアする家事シェアの課題の当事者により運営されていることが特徴です。また、ワークスタイルでは、全員がリモートワークに取り組んでおり、時間的制約のある共働きファミリーの新しいワークスタイルの実現も目指しています」(和田さん)

 タスカジの会員数は6月末時点で1500人にまで増加。取引件数も前月度比150%伸長と急成長を遂げている。今後は共働きファミリーのための複数のサービスとの提携を進め、利便性向上を計っていく。

 家事を他者とシェアする「家事シェア」が浸透すれば、1人ひとりが自分らしく生きる時間を増やせる社会の実現も夢ではなさそうだ。
 
■タスカジ
https://taskaji.jp

■ブランニュウスタイル株式会社
http://b-newstyle.jp

2015.06.25 |

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